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小田原のどか
彫刻家・彫刻研究・評論家・書肆九十九代表
1985年宮城県仙台市生、東京都在住。芸術学博士(筑波大学)。彫刻家・彫刻研究・評論家としての活動と並行して研究・執筆を行いながら、ひとり出版社・書肆九十九(しょしつくも)https://tsukumo.info/ の代表を務める。多摩美術大学、京都市立芸術大学、北海道教育大学に非常勤講師として勤務。主な単著に『モニュメント原論:思想的課題としての彫刻』(青土社、2023)、『近代を彫刻/超克する』(講談社、2021)。