中井波花

アーティスト

1993年北海道生まれ。2016年北海道教育大学卒業。オーストラリアやデンマークでの体験に触発され、2019年多治見市陶磁器意匠研究所、2022年金沢卯辰山工芸工房修了。手びねりで薄く伸ばされた土をリボン状に巻いて成型する独特の手法で知られる。現象としての陶芸の生成過程に興味を持ち、融点の異なる土と釉薬を使って、「再解釈する」ことをキーワードに、力強く、繊細な美しい緊張を空間に作り出す。 主な展覧会に2025年「Evidence of Time, Record of Action」(PUBLIC RECORD、オークランド)、2023年「海に潜る」(THE BRIDGE – Le Ponde Ciel、大阪)、「浮かぶ」(TARO NASU、東京)、2022年 「第5回金沢・世界工芸トリエンナーレ 工芸が想像するもの」、「第78回金沢市工芸展」、2021年「第9回菊池ビエンナーレ」、「笠間陶芸大賞展」などがある。

関連記事 Related articles